はじめまして~
今日から住宅関係のブログを始めました。
宜しくお願いします。
さて、ご存知でしたでしょうか。
二階住宅が市民権を得たのは大正に入ってからだそうです。
大正中頃から急速な産業化が進み、新しい社会階層として、ホワイトカラーやブルーカラーが形成されていった。
ホワイトカラー階層を主な客層として郊外中流デザイン住宅が売り出された。
この中流住宅は、玄関ホール、廊下、階段、書斎、茶の間、浴室、客間、台所などこれまでの農家、町家、武家住宅には見られなかった新しい性質の部屋をつくり出していった。
二階住宅もまたこの大正中流住宅として社会的に押し出され、定着させられたものでした。
他方ブルーカラー階層のための借家も明治末年頃より工場のまわりに建てられていった。
これらは多く長屋であったが、狭い敷地にできるだけ詰め込むということで、二階家が建てられ・た。